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お役立ちコラム 遺品整理業者の口コミ信じて大丈夫?安心度の高い業者を選ぶには

作業風景

遺品整理業者の口コミ信じて大丈夫?安心度の高い業者を選ぶには

インターネットで遺品整理業者のホームページを検索すると、たくさんの検索結果が表示されます。その中から自分の予算に合った業者を絞り出すために、口コミや評判を参考にする方がほとんどなのではないでしょうか。

ですがインターネットに掲載されている口コミには、業者によって作られた架空の評価も含まれているのです。

今回は口コミと併せて参考にすることで安心して依頼できる業者の選び方をご紹介いたします。

 

ネットの口コミは参考程度に

星で表された評価とシャツを着た男性

遺品整理業者の口コミには架空の感想も含まれていることがあります。依頼者のほとんどがネット上の口コミを参考にして依頼先を決めているということを業者側も知っているため、自作自演をして顧客を呼び込もうとする業者も存在するのです。

もちろん実際に利用者からアンケートを取り真実の感想を掲載しているサイトもありますので、このような口コミを嘘かどうかを見分けるのは、初めて遺品整理業者を利用する人にとっては難しいと思います。口コミが具体的なものであったり、デメリットも書かれているようであれば信憑性が高い気がしますが、安心して依頼するにはいまひとつ足りない情報源です。

 

リスティング広告に注意

検索窓を押す指

口コミや評判の他にも、リスティング広告には注意しておきたいです。

リスティング広告とはYahoo!やGoogleなどでキーワード検索したときに、検索結果の上や横に表示される広告です。検索結果の上位とほぼ同じ位置に出てくるため、人の目に入りやすく、クリック率を格段に上げることができるのです。この広告はお金を払えば上位に掲載されますので、他のユーザーにとって有益な情報を掲載しているとは限りません。つまり、実績の少ない遺品整理業者のサイトが掲載されている可能性もありえるのです。検索結果の一番初めに出てきたから大丈夫、と安易に信用せず、しっかりとホームページを見比べて依頼するか否かを判断してください。

 

作業の内容を確認できる業者を選ぼう

ノートパソコンを操作する男性

遺品整理は業者によって対応してもらえる業務内容の数が異なります。遺品整理を依頼する場合は必ず見積もりを行い、自分に必要のない作業も基本料金として含まれていないか確認することが大切です。

遺品整理業者は基本的に、遺品の整理、不用品の回収処分、遺品整理後の清掃を担当してくれます。

この3つの作業と併せて、遺品の供養、神棚、仏壇の供養、形見分け、故人様の解約手続きなどを有料で担当してくれる業者も存在します。

故人様が契約していた携帯電話や賃貸住宅、光熱費などの解約を代行してくれるのは電気代や家賃の請求が近づいているときに大変便利なサービスですが、ご自身の手でもできるので業者と相談すれば料金を節約することができます。

衣服や私物の遺品整理も確認を取って進められるのですが、依頼者の立ち合いのもとで行われるため、形見分けなどはご自身の手で行ってもよいかもしれません。

 

安心度の高い遺品整理業者の特徴は?

青いキャップを被った男性

安心度の高い遺品整理業者を選ぶときには、以下のポイントを満たしているかどうかを確認しながら検討してみてください。

 

具体的な料金が記載されているか

見積もり明細書に具体的な内訳が記載されていない場合は、遺品整理、不用品処分、清掃費用などの細かい料金をごまかしている可能性があります。

大まかな見積もりを立てている業者は、依頼主が業務内容を詳しく理解していないうちに二重請求をしてきたり、契約前には伝えられていない追加料金を請求してくる可能性がありますので注意が必要です。必要のない料金まで支払ってしまう恐れがありますので、見積もり明細書が不明瞭な場合は業者に尋ね、それでも納得できない場合は利用を見送った方が良いでしょう。

 

見積もりは無料で対応してもらえるか

無料の訪問見積もりを行っていない業者は、他社との相見積もりをさせないように基本料金に組み込んでいる可能性があります。

作業中も依頼者側にとって不利な契約や料金の請求をしてくる可能性がありますので、無料見積もりを行っていない業者はおすすめできません。

 

遺品整理士の資格を持った作業員はいるか

遺品整理業者と不用品業者の違いですが、民間の資格である遺品整理士の資格を取得しているか否かで区別することができます。不用品回収業者は依頼された家電や家具を回収することが主な作業ですが、遺品整理士は遺言状やご遺族の意思を尊重して遺品を分別してくれたり、遺品の相続についてアドバイスなどを行ってくれます。

依頼主と相談し、利用者側の意思に寄り添って作業をしてくれる業者である証拠だと言えるでしょう。

 

お住まいの地域で営業している業者であるか

お住まいの地域から遠くにある業者に依頼すると高額な出張費用を請求される可能性があります。特定の地域にしか店舗を持っていない業者は回収実績が少ない可能性がありますので、遠方の業者は無理に利用せず、お住まいの地域の近くで営業している業者を探してみてください。

 

口コミ、利用アンケートの評判は良いか

業者によっては、実際に利用した方の口コミやアンケートを掲載している場合があります。アンケートには利用して良かった点だけではなく気になった点も包み隠さず記載されていますので、業者選びの良い参考となります。

 

安心度の高い業者を選ぶためには相見積もりがおすすめ

見積書と水色の封筒

遺品整理業者を利用するときは直感で良いなと思った業者を選ぶよりも、2~3社と相見積もりをしてから選ぶ方が良心的で低価格の業者に出会える確率が高くなります。

遺品整理の見積金額が業者によって異なる理由は、作業現場の広さや立地、遺品の量や作業員一人あたりの料金設定が異なっているからです。

例えば1LDKのお部屋の場合でも、回収する遺品の数や現場から業者の店舗の距離によって手数料や出張料が変化します。他にも作業現場近くの道路が狭く、回収車が止められないため作業員を増員して搬入出をする場合、人件費が高く発生してしまう場合があります。人件費は特に各業者で金額が異なりますので、相見積もりをして適正な人件費を設定している業者を選びましょう。

見積もりで提示された金額が高額な場合は、なぜその金額に至ったのかを尋ねてみてください。説明があやふやであったり、説明を断られてしまった場合はその業者を利用しないことが賢明です。

反対に見積もりが安すぎる業者も注意が必要です。

見積金額が極端に安い会社は、依頼主に断りなく遺品を全て不用品として処分し、分別の手間を省いて時間を短縮したり、不法投棄をして処分費用を節約している可能性があります。思い入れのある品を捨てられたり、野外に不法投棄されないためにも価格に違和感を感じた場合は遠慮なく業者に訊ねてみることをおすすめいたします。

 

まとめ

遺品整理業者に書かれている口コミは鵜呑みにせず、参考程度に頭に入れておきましょう。

複数の遺品整理業者を相見積もりし、金額だけでなく電話対応や作業員の態度から判断するほうが現実的です。

もし契約後に高額な料金や事前に伝えられていない追加料金を請求された場合は、公的機関に連絡し、被害について相談してください。

初めて利用する場合は安心度の高い業者であるかを見極めるのが難しいかもしれませんが、優良な業者の特徴を押さえているかどうかをチェックしながら依頼先を選んでみてください。

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