遺品供養

作業風景

遺品整理プログレスは
ご遺族様の故人様に対する
思いに寄り添い供養します。

遺品の供養

遺品は故人様が生きていた証。
ぜひ満足のいく供養を

故人様の愛用品や思い入れの深い品をそのまま処分するのは心苦しい、というご遺族様もいらっしゃるでしょう。 遺品整理プログレスでは思い出の品や愛用品の他、人形やお守り、仏具、神棚など、ゴミとして整理しにくい品物は、お客様のご要望に沿って供養をいたします。 弊社の供養施設や提携寺院での合同供養か、ご自宅に僧侶が出向き読経し供養する訪問供養からお選びいただけます。 供養には故人様の冥福を祈り、同時に故人様とのお別れの儀式を行う意味合いもあります。遺品は故人様が生きていた証そのものです。してよかったと思えるような満足のいく供養をしてあげてください。

故人様へのお気持ちを大切に
責任を持ってご供養いたします!

プログレスの
遺品供養について

心を込めた遺品供養サービスでお応えします! 心を込めた遺品供養サービスでお応えします!

遺品供養サービスの
ポイント

Point01小物・仏具は
段ボール2箱まで無料

「合同供養」イメージ画像

プログレスでは故人様の冥福をしっかりとお祈りしたいというご遺族様のお気持ちを汲み取り、合同供養を行っております。 遺品整理は精神的にも時間的にも余裕がないだけではなく金銭面でも大きな負担がかかり、心身ともに疲労がたまる作業です。少しでも精神的な負担や費用の軽減にお役に立てればと思い、供養を希望される小物や仏具などの遺品を段ボール2箱まで無料で承っております。3箱目からは料金を頂戴しておりますが、2箱までは無料ですのでぜひご利用ください。
*仏壇供養は別途費用がかかります。

Point02合同供養か訪問供養
お選びいただけます

合同供養
「合同供養」イメージ画像

プログレスではご遺族様の心の負担を軽減できるよう、そのまま処分することに抵抗感のある遺品に関しては供養を承っております。 遺品整理後に遺品をお預かりして、複数名の方の遺品と一緒に合同で供養いたします。供養は提携寺院、もしくは弊社施設内で執り行います。

遺品の合同供養は遺品整理の基本サービスに含まれており、供養を希望される小物や仏具などの遺品を段ボール2箱まで無料で承ります。 故人様が愛用していた日用品や人形など遺品の処分にお悩みでしたら、どうぞお気軽にご相談ください。

訪問供養
「訪問供養」イメージ画像

遺品の数が多かったり、お部屋や自宅にある物をすべて供養したいという場合は、ご自宅で供養を執り行うことも可能です。 提携寺院の僧侶がご自宅に出向き、読経による供養を行います。

供養の際はご家族様も立ち会うことができ、故人様の思い出ある場所で供養を行えるのが特徴です。 お見積もりの際にご相談いただければ、ご遺族様のご要望に沿って日程を調整し、スタッフと僧侶がご自宅へお伺いいたします。

*訪問供養は別途費用がかかります。詳細は各支店にご確認ください。

「読経」か「お焚き上げ」による供養
「お焚き上げ」イメージ画像

故人様が使っていた物には、様々な思いが込められ、なかにはまだぬくもりが残されている物も少なくありません。 日本では古くから物や自然に魂が宿るという信仰があります。

お焚き上げとは、故人様が大切にしていた物を神聖な火(浄火)で供養することによって故人様の冥福を祈るための儀式で、日本で大切にされている風習の一つです。 「読経」か「お焚き上げ」による供養をお選びいただけます。故人様と悔いのないお別れができるよう、満足のいく供養をしてあげましょう。

Point03サイズや
量を問わず遺品供養を承ります

故人様が大切にしていた遺品を供養します
供養できる遺品を紹介します。他にも故人様が大切にしていた物がございましたらスタッフにご確認ください。 一点のみの供養も承りますのでお気軽にお申し付けください。
供養できる遺品
仏壇
(別途有料)
遺影 位牌 仏具
神棚 写真 人形 ぬいぐるみ
衣類 装飾品類 愛用品 故人の作品
趣味の品 玩具 コレクション品 日用品
家具類 食器類 寝具 車両

Point04供養証明を発行いたします

「供養証明書を発行」イメージ画像

「本当に供養しているか不安」「兄弟や親族に供養したことを報告したい」というご遺族様からのご相談も少なくありません。 プログレスではご遺族様が後悔なく遺品整理を終えられるよう、供養を執り行った証明として寺院より発行される供養証明書を希望されるご遺族様に郵送しております。 遺品整理から供養後の遺品の取り扱いまですべてに責任を持ち、故人様とご遺族様のお気持ちに寄り添う真心を込めた遺品整理サービスを提供しておりますので、どうかご安心ください。

注意アイコン
  • ・遺品や仏具の供養は段ボール2個分まで無料(基本サービス)、それ以上は有料で承ります
  • 仏壇の供養は別途有料となります
  • 訪問による供養は別途有料となります
「遺品供養はするべき?」のイメージ写真

コラム遺品供養はするべき?

故人様が大切にしていた物を整理していると、「供養するほうがいいのではないか」と悩む遺品が出てくると思います。

遺品の供養は故人様への気持ちの表れとして執り行うものであり、必ずしも必要ではありません。しかし、当社では判断に迷うご遺族様には供養することを推奨しております。なぜなら、その迷いが大きな後悔となる可能性も考えられるからです。

供養への迷いが生じているご遺族様とお話をしていつも感じるのは、故人様への深い思いです。

遺品は一度手放してしまえば二度と戻ってきません。ご遺族様が故人様との思い出とともに充実した人生をこれから歩んで行くためには、悔いのない遺品整理を行うことが大切です。少しでも気持ちに迷いがあるようなら、遺品供養をして故人様の冥福をお祈りしましょう。

遺品整理プログレスは
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