お役立ちコラム トラブル続出!?やばい遺品整理業者を避けるコツとは

作業風景

トラブル続出!?やばい遺品整理業者を避けるコツとは

親族がなくなると多くのケースで遺品整理が発生します。遺品整理は人生でそう経験することがなく、業者に依頼することを考える方もいらっしゃると思います。

星の数ほどある遺品整理業者ですが、中には悪徳業者がまぎれており、詐欺などの被害に遭った事例もたくさんあります。

当コラムでは絶対に選んではいけない、やばい遺品整理業者の見分け方やトラブルの例をご紹介します。

 

やばい遺品整理業者が増える背景

グラフとUp‼の文字と上を指さす手

最初に、そもそもなぜ遺品整理業者の需要が高まっているのかを、現代の遺品整理の背景を交えてご紹介します。

 

前提として、遺品整理は人手・体力・時間が必要な作業です。二世帯で住むことが多く親族の繋がりが強かった昔は親族が団結して遺品整理をしていましたが、現代では親族が遠方に住んで関係が薄かったり、単身で過ごされるなど生活スタイルはがらりと変わりました。その結果、遺品整理の時間の確保や、体力・人手不足などの理由から遺品整理が困難になっています。

しかし、困難だからという理由で故人の家の遺品整理を先延ばしにしてしまうと、法的な手続きに遅れてペナルティを受けたり、賃貸に住まわれていた場合は家賃を払い続けなければならないなど、後々トラブルを招いてしまいます。

そのような状況で頼りになるのが遺品整理業者です。

遺品整理業者は、遺品整理の経験やノウハウを豊富に持っているため最短一日で遺品整理作業を終える事ができます。運搬などの力仕事はもちろん、不用品の処分や貴重品の捜索も一通りしてくれるので、人手や時間が足りない現代の遺族にとって心強い存在なのは明らかです。

 

このように、現代のライフスタイルに合った遺品整理業者というサービスは需要が高まり日本中で増えています。同時に、需要が高い=「儲かる」という理由から、悲しいことに悪徳業者も現れています。

気持ちが落ち込んでいたり、時間が無く焦っている依頼者を狙う悪徳業者については、次のコラムから解説していきます。

 

やばい遺品整理業者のトラブル事例

POLICEと書かれたパトカー

2章では、やばい遺品整理業者トラブルの例をいくつかご紹介します。

 

盗難

遺品整理は家の中で作業をするため、悪徳業者は遺族が立ち会ったとしても隙を狙って故人のタンス預金や貴重品を盗みます。立ち会い無しで依頼ができる業者もありますが、その場合は特に慎重に見極めて業者を選びましょう。

 

不当な買取金額

遺品整理業者の中には、不用品を買い取るサービスを実施している業者も存在します。素人目には不用品のような物でも、コレクターの間では高額で取引されている場合もあります。悪徳業者はその事実を隠して低価格で買い取り、利益を貪ります。

 

強引な契約

遺品整理の見積もりを依頼すると、間取りや物の量の確認のため、ほとんどの業者は作業を行う部屋や家に伺います。悪徳業者の場合、一通り見積もりをした後、契約するまで長時間居座ったり、怒鳴り声をあげるなどの脅迫めいた言動、今しかこの値段で契約できない、など依頼者の逃げ場を無くすような手段で強引に契約を持ちかけます。とりわけ単身の高齢者や女性が被害に遭いやすいパターンです。

 

多額の追加請求

遺品整理作業を終えてから高額な料金を請求される詐欺も多発しています。見積もりの際に提示された金額に勝手にオプションが追加されたり、想像よりも時間がかかったなど理由をつけられ、見積もり金額の2倍以上の価格を提示されるなど、金銭的に大きな被害を受けます。作業後という状況から断ることが難しく、脅すような言動をとられることもあります。

 

不法投棄

遺品整理の際に出てきた不用品は本来、自治体のルールに沿って処分されます。自治体によってルールや方法が異なるため少し煩雑な作業ですが、これも遺品整理業者の仕事です。しかし、悪徳業者はゴミの分類や細かな手続きを嫌うため、回収した不用品を空き地や山に不法投棄します。もしゴミの中に住所や名前など、個人を特定できる情報が紛れ込んでいた場合、遺族が不法投棄の罰を受ける場合もあります。

 

粗雑な作業

遺品整理作業では家具の移動が伴います。その際、壁や床を傷つけないように養生をし、遺品を扱う時は、故人を供養する気持ちで丁寧に作業を行うのが基本です。しかし、悪徳業者は遺品を適当に扱うので、遺品を破損してしまうなど取り返しのつかない事態を招いたり、ろくに仕分けもせずに重要書類を誤って捨ててしまうこともあります。やばい業者は故人や遺族の気持ちを踏みにじるような作業を平気で行います。

 

やばい遺品整理業者の特徴

悪そうなスーツの男性の電話

やばい遺品整理業者は依頼する前の段階で見分けられます。

 

極端に安い見積もり価格

見積もり金額が相場よりかなり安い場合は、後から高額な請求をされる恐れがあります。うまい話にはウラがあると昔から言われるように、これは詐欺の常とう手段です。

遺品整理の価格は間取りや物の量で変動し相場を把握するのは難しいので、複数の業者に見積もりを依頼して相場を把握することが重要です。また、現場に訪問せず、電話口だけで見積もりを済まそうとする業者も、後から料金を上乗せする可能性が高いです。

 

書面で見積書を残してくれない

書面で見積書を残してくれない業者も要注意です。形に残さず、口約束状態で契約してしまうと、高額請求される可能性が高くなります。

 

サイトの情報が不明瞭

サイトを持つ業者なら安心だと思ってしまいますが、料金が不明瞭だったり書かれていない、事務所の住所や連絡先が記載されていない、実績が書かれていないなど形だけのサイトの場合は要注意です。形だけのサイトは作るのに手間がかからない上、トラブルが起きたらすぐに消して足がつかないようにしているのです。

 

問い合わせ対応が悪い

疑問を解消するために問い合わせた際に、対応が面倒くさそうだったり、遺族に寄り添っているとは思えない発言、答えるスタッフによって回答がバラバラな場合は悪徳業者の可能性が高いです。

 

良い業者を選ぶコツ

虫眼鏡とひらめきを表す電球

この章では、良い業者を選ぶポイントをご紹介します。

 

遺品整理士が在籍している

遺品整理士という資格は、遺品整理作業を行う上で必須の資格ではありませんが、この資格を持つスタッフは、廃棄物処理に関する法的な知識から、遺品整理に向き合う心構えまで一通りマスターしています。この資格は遺品整理業界のモラルを上げたいという理念から生まれたものですので、優良な業者の証明だと考えて良いでしょう。

 

口コミを確認する

何らかのサービスを選ぶ際は口コミを確認する方も多いと思います。遺品整理業者も例外ではありません。口コミはGoogleマップやSNSの他に、お客様の声として自社のサイトに掲載されていることもあります。ネット上の口コミはサクラも多いですが、現場の写真が投稿されていたり、直筆で書かれた口コミが掲載されていれば、信頼性は高いと言えるでしょう。

 

問い合わせる

電話やメール、最近ではLINEでも問い合わせができる業者が増えています。問い合わせた際の対応が雑であったり、質問への回答があやふやな場合は要注意です。逆に、丁寧で受け答えがハッキリとしている場合は、信頼のできる業者の可能性が高くなります。対応に関しては相性もありますので、それも含めて問い合わせの段階で見極めましょう。

 

見積もりをとる

問い合わせの段階で問題がなければ、見積もりを依頼しましょう。その際は必ず現場で見積もりをしてもらいます。見積もりの後、強引に契約を結ぶような言動がなければ、提示された料金が相場通りか、料金の不明点に納得のできる回答ができるか、後から追加料金が発生しないかを確認しましょう。出来る限り複数(3社程度)の業者に依頼することをおすすめします。

 

被害にあったら…

暗い中で落ち込む人

消費者センター

怪しいなと思ったり、実際に被害を受けた際は消費者庁に連絡を入れましょう。また、消費者ホットライン「188」に電話をかけて住所などを入力すると、最寄りの消費者センターに繋げてくれます。実際に被害に遭っていなくても連絡をすることができます。

 

警察

契約するまで帰る気配が無い長時間の居座りや、激しく脅すような言動があればすぐに警察に連絡しましょう。被害の証拠を残すため、ボイスレコーダーで録音しておくと良いでしょう。

 

まとめ

なるべく早く遺品整理をしたい心理から、焦って業者を選ぶと予期しないトラブルに発展することもあります。

やばい悪徳業者の被害にあう方がいなくなることも、我々の願いです。

ご紹介した遺品整理業者の選び方が、少しでも助けになりますと幸いです。

遺品整理プログレスはこちら

遺品整理プログレス公式SNS

遺品整理プログレス公式SNSヘッダー画像

遺品整理プログレスはSNSも配信中。
遺品整理に関する情報を日々発信しております。

遺品整理プログレスは
全国対応

24時間365日 即日対応可能 日時指定も
もちろんOK

現状対応できない地域も一部ございます。
詳しくはお問い合わせください。

業界最安値保証-明朗会計-お見積もりは無料でこちらをクリック