故人の遺品整理、処分、生前整理は遺品整理プログレス

作業日誌 遠く離れて暮らす親子のそれぞれの想い

作業風景

遠く離れて暮らす親子のそれぞれの想い

日に日に寒さが厳しくなって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。



本日も「遺品整理プログレス」のホームページを閲覧いただきありがとうございます。



弊社では孤独死で発見が遅れてしまったお宅や、ゴミ屋敷になってしまったお宅の遺品整理も承っております。



孤独死、ゴミ屋敷、このような状況になるには様々な背景があるかと思われます。



特に遠方にご遺族様がお住まいの場合、故人様の現在の状況など電話で確認することぐらいしかできないことでしょう。



故人様も心配させないように、元気なふりをすることも少なくはない話ではないでしょうか。



先日ご依頼をいただいたご遺族様がやはり同じように疎遠になっている状況でした。


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心の中では気になっていたことと思われますが、連絡がとれなくなってはじめて孤独死していることにお気づきになられたようです。



ご遺族様にも全く状況がわらず困っておられたため、ご一緒にご自宅までお伺いすることにいたしました。



久しぶりに訪問したご自宅を見て、ご遺族様は涙を流しておられました。



しばらくして、少し落ち着いた後のお言葉に心が痛みました。



「どうしてもっと気にかけてあげなかったのだろう」



ご家族なのに最期まで何もしてあげられなかったことを、とても後悔なさっていたご様子でした。



もちろんですが、私たちには知る事のできない物事や、出来ごとを思い出していたのだと思います。



色々な想いが溢れてきたのでしょう。



それからご遺族様とご一緒に遺品整理を進め、3日間かけてすべてを終了することができました。



ご遺族様は終始とても辛そうな表情をされておられました。



今回とても辛い思いをされているご遺族様を見て感じたことは、遠く離れていて会えない場合でも、家族というものはどのようなことがあろうと、心の奥底で思いあい、繋がっているということです。



出来ることならば、近くに住める事が理想だと思われますが、故人様も生活に慣れている土地を離れたくはないでしょうし、ご遺族様にも生活があることですので、難しいのかもしれません。



後悔をしないようにできるだけ連絡をまめに取り、時間が出来た時は会いに行ってあげてほしいと感じました。



そうすれば、増えつつある孤独死を少しでも減らすことができるのではないでしょうか。



これからも弊社では、ご遺族様の気持ちに寄り添った心と心のサービスを提供できるように、精進してまいります。



お困りごとや、ご相談などございましたら365日、24時間受け付けておりますので、いつでもお問い合わせください。



本日も最後までご閲覧いただき、誠にありがとうございました。


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