輝く第2の人生を送るために選ぶ「老前整理」


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いつも遺品整理プログレスのホームページをご覧くださりありがとうございます。

本日は余生を楽しく送るための転居を選ばれる方に「老前整理」ついてのお話をしたいと思います。

昨今、少子高齢化が社会問題となっている日本ではお年寄りの孤独死などのニュースを耳にする機会も少なくありません。

核家族化も進み、家族の在り方も大きく変化し、昔は珍しくなかった3世代の同居も少なくなっているのではないでしょうか。

一方でご年配の方はどんどん若く、元気になっているような印象を受けます。

長い間努め挙げられた会社をご退職されたのち、ご自身の趣味に時間を費やすなど人生を豊かに過ごす努力をされている方をお見受けするといつも素敵だなあ、私もあんな風に年を重ねられたら...と思う次第です。

しかし、どんなに元気にも「病」や「死」はやってきます。

そんな場合に備えてか、核家族化し小さくなった家族や遠くにいるご子息・お嬢様のご負担になるまいと、高齢者向けの住宅や施設を新しいお住まいに選ばれる方が増えていると聞きます。

一口に高齢者向け住宅・施設と言ってもその種類は様々ですが、基本的に医療や介護のサービスを迅速に受けられるよう配慮されている点は共通しています。

新しい暮らしを選ばれる際に問題になるのが身の回りの整理です。

今までお住まいだったご自宅は家具・家電をはじめとする沢山のもので溢れていたけれど、施設を利用する場合は共有の家具や家電が備え付けられていることが多くあります。

また高齢者向け住宅を選ばれても、それまでのご自宅より居住のスペースがこじんまりすることがほとんどのため、身の回りの整理を考えられる良い機会になのではないでしょうか?

最近巷でよく聞かれる「生前整理」という言葉ですが、「死」というものに対する準備をしておくような言葉の響きが、私は今のお元気な高齢者のイメージと合致せず、違和感を感じていました。

まだまだお元気でいらっしゃる皆様の中にも私と同じように感じられていらっしゃる方もいらっしゃるのではありませんでしょうか?

私事ですが数年前、それまでは大変元気に過ごしていた私の祖母が脳梗塞で倒れ、今では後遺症のため、認知症までもが進行し特別介護老人施設で過ごしています。

祖母の家は今でも祖母の生活していた時の状態で、家族のだれもが処分や整理を進めることができず、そのまま残しています。

そこで皆様にも少し考えていただきたいのが「老前整理」の必要性です。

「老前整理」は「死」を迎える準備をするというものではありません。

ご自身の意志で、これからのライフスタイルに不必要なものを整理することをいいます。

私の場合、祖母が生きているのにも関わらず勝手に祖母のものを捨ててしまうのがはばかられるのです。

どんなものでもそうですが、維持するだけで費用はかかります。

生前整理は身辺をシンプルにし、これからの生活に必要なものとそうでないものをご家族ではなくご自身で判断して選別する作業です。

余生を楽しく元気に長生きしてもらうために、新しいお住まいを選ばれる際には是非一度弊社遺品整理プログレスにご相談ください。

弊社では整理作業だけではなく、しまい込んだ大切な書類(権利書・通帳・保険証書・保険証券など)をお探しするサービスも行っております。

お客様が不要と判断されたものの中で、ご希望があれば買取の査定も行っております。

弊社一同、皆様の元気で健康な新生活を応援しています。