遺品整理における車の処分について

いつもご覧くださりありがとうございます。遺品整理プログレスです。
地震に大雨と嫌な天候が続きますね。
皆様、いかがおすごしでしょうか?


先日、ご依頼のあった遺品についてお話させていただきたいと思います。


遺品と言えば、故人の思い出の品や、骨董品などの価値のあるものや処分してしまう物と部類に分けると沢山あります。

自動車の所有者が亡くなられた場合、一般的には自動車の名義変更手続きをするには相続の手続きがいります。


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不動産や車など、所有しているだけで税金等の費用が掛かるものはすぐに手放したいところなのですが、様々な手続きが必要になってきます。

次の所有者の単独名義にするには遺産分割協議書を用意しなければいけません。
単独名義ではなく共同相続での相続人全員で自動車の所有者とすることも可能です。


単独相続による名義変更の場合に必要な書類として、
・故人のもので相続人全員の記載が必要な除籍謄本(発行されてから三か月以内ものも)
・単独相続する方の印鑑証明・単独相続人の実印が押された委任状
・自動車検査証・申請書・自動車税申告書・車庫証明
など様々な書類を手配し手続きをしなければなりません。


共同相続による普通自動車の名義変更手続では、単独名義と同様に、
・除籍謄本(三か月以内のもの)
・共同相続する人全員の印鑑証明(未成年については住民票)
・共同相続者全員の委任状・自動車検査証・申請書・自動車税申告書については、使用者を一人設定する必要があります。
車庫証明は使用者のものが必要です。


また相続人以外の方が自動車を所有する場合、ダブル移転というツーステップの名義変更手続を行わなければいけなく、とても難しい手続きが必要になってきます。


相続者が一人の場合はもめることなくスムーズに話しが進むと思いますが、相続人が多数いるなど、中には面識のない相続人の方がいらっしゃることも少なくありません。

資産価値のあるものを売却する際には、遺産分割協議書というものがひつようになってきます。


故人が残した遺産を、相続する方達の話し合いで決めた遺産の分割内容を記載した書類を遺産分割協議書というのですが、これを法務局へ提出し書面に残しておくことで、今後のトラブルを回避し、相続したことを証明する書類としての効力もあります。


今回ご依頼いただいたご遺族様はお客様を含め二人のご兄弟でしたので、名義の変更や遺産分割協議書の作成のお手伝いをさせていただき、難しくなく手続きが完了いたしました。中には車検が切れ、公道を走れない車検切れの車もよくございます。
その際は、積車の手配もさせていただきます。


弊社、遺品整理プログレスでは、弁護士事務所や司法書士事務所なども提携しておりますので、遺品整理や相続関係などもご相談下さい。


故人様を亡くされ心労もあり、手が回らない方がほとんどではないかと思います。
弊社、遺品整理プログレスでは、お客様の立場に立った遺品整理を心がけております。


遺品整理から不動産の売却や解体、各種手続きも可能な限りお手伝いさせていただきますのでお気軽にご相談下さい。