遺品整理で骨董品の買い取りをしました。

いつもありがとうございます。

夏にむけ、冬服から夏服へとクローゼット整理を始めていらっしゃるかたも多いのではないでしょうか?
早々と衣替えをしてしまい、今日は肌寒い・・・ジャケットは片付けてしまった・・・何を着よう・・・と悩む私がいます。

クローゼットの中を整理していると、いついただいたのか忘れてしまった品物や購入したまま眠っている物を発見し得をした気分になることがありませんか?

思いがけない発見といえば、遺品整理や生前整理をさせていただく中でたくさんの品物を目にします。
例えば故人の趣味で集めたコレクションや骨董品に楽器です。

趣味で集めたコレクションは膨大の量だったりします。

そのひとつひとつに集める時の苦労や喜びなどたくさんの物語がつまっていて、故人の人生そのものと言えるものも少なくないのです。
遺品として残しておきたいところなのですが、コレクションしている方にとってはかけがえのない財産で価値のある品物もそれ以外の方からは興味の対象ではなく不要なものとして処分されてしまうこともしばしば。

先日、お伺いさせていただきました遺品整理の中で『額縁』がございました。

額縁 清水影村氏.jpg

書道家・清水影村氏の作品で直筆の物です。

ご自宅で大事にされていたことが伺えるとても綺麗な額縁でした。
名の知れた有名な書道家から、そこまで知れわたってはいないけれど何故か心に響く作品など奥の深さを思い知らされます。
この額縁を見ながら一息し豊かな時間を過ごされていたのでしょうか。

さて、ここで骨董品とは何か少しだけ触れたいと思います。

1934年にアメリカで制定された通商関税法では、製造から100年を経過した工芸品や美術品を骨董品(アンティーク)と定義されています。
ですが、日本では上記のような定義ではなく、数十年前に作られたものも含め骨董品と呼ばれています。

絵画・茶道具・玩具・陶磁器などが骨董品の部類にあたるのですが、それぞれの特徴や性質、製作者やブランドによって変動はありますが、相場や保存状態を加味し価値が決まります。

このように骨董品や古美術品など、その場では買取り金額を申し上げることが難しく、一旦お話を保留にさせていただき
弊社骨董品買取りグループで慎重に査定し金額を算出させていただきました。
金額をお伝えさせて頂いたところ、大変喜んで下さり買取りの流れとなりました。

骨董品や古美術品は様々な種類がありますので、専門の骨董グループに相談させていただき鑑定士により慎重に査定をさせていただいてからのお返事になります。

自分の気に入っている絵や好きな文句を額縁に飾り有意義な時間を過ごしたり
十人十色・多種多様の考え方や趣味に価値観がある。その心を大切にしていきたいですね。

ご逝去された方の遺品を整理したいけれどどうすればいいのかわからずそのままにしていらっしゃるご遺族の方も少なくありません。
故人の思い出だからとタンスの奥に眠らせたままよりも、故人が残した遺品の価値を知り、その価値がわかる人に引き継がれてこそ活かされ
故人の意思も報われ生きる価値のあるものに変わるのではないでしょうか。

整理できずにいる骨董品や楽器や雑貨などの遺品がございましたら、一度現地で無料お見積りさせていただきますので、遺品プログレスまでお気軽にお問合せ下さい。

また、ご遺品の中には故人の思い入れの詰まったものもあり、買取り依頼や処分をするだけでは心残りという方のために、弊社では遺品の供養も承っております。

弊社提携寺院の僧侶による読経や、思いの詰まった遺品には魂が宿るとの考えから、僧侶によるお焚き上げを行います。
品物の大小に関わらずどのような遺品でも1点から供養・お焚き上げを承ります。

大切な方を失い、故人が大切にしていたものを処分することは簡単ではありません。
その心の負担を少しでも軽くするために遺品供養を行い大切な人を失った心に整理をつけることができたらと思います。