遺品整理後の合同供養で多い物とは・・・

こんにちは。遺品整理プログレスです。
最近冷たい飲み物がおいしく感じる季節になってきました。キンキンに冷えたビールの喉越しを味わいたくて、お風呂上りはついつい冷蔵庫に手が伸びてしまいます。ビールの念かもしれません。

念といえば、子供の頃、人形をプレゼントしてもらった時に大人から「人形にも魂があるから大切に扱いなさい」と注意された記憶があるという方もいらっしゃるかもしれません。今日はその人形にちなんだ遺品整理のお話です。

遺品整理をご利用くださるお客様からの依頼で多いのが人形の供養です。
ぬいぐるみなどのかわらしい人形の供養もありますが、比較的多いのが市松人形や日本人形などの作りが精巧な和風の人形です。先日の遺品整理で人形供養をご依頼くださったので何体か人形をお預かりしましたが、どれも目や口が勝手に動き出すんじゃないかと思ってしまうほど精巧な作りで、故人が大切にかわいがっておられたのが良く分かる人形でした。人形にも着せてある洋服にも汚れや色褪せている所が全くなかったので日頃から手をかけてらっしゃったのだと思います。

遺品整理のプロとして故人の思いを尊重し人形を大切にお預かりしました。家から人形を持ち出す際に、ご遺族様が少し寂しそうなお顔をしておられましたが、「私共にお任せください。責任を持って供養いたします。」と伝えると少し安心した顔で「よろしくお願いします。」と言ってくださいました。どこか人形に故人の面影を少し重ね合わせていらっしゃったのかもしれません。

IMG_15254301.jpg「人形には人の念が移る」と昔から言われますが、なぜそう言われるようになったのか少し調べてみました。始まりは旧石器時代で、宗教がらみで人の形をした道具が使われだしたそうです。悪霊を防ぐ、魂をとどめておくといった目的で儀式の際に人間の変り身として用いられていましたが、やがておもちゃや観賞用としての用途が次第に広まったとのこと。

本当に人形に念が移るなら少し怖いですが、先ほど紹介した話はあくまで儀式での使用のため実際に人形に念が移るというわけではありません。ですが気になる方は一度、お気持ちを区切る意味も含めて念のため人形供養のご検討なさってみてはいかがですか。

遺品整理プログレスでは遺品整理が終わった後、お客様からお預かりしたものを集めて合同供養という形で定期的に供養を行っております。費用は遺品整理のサービス内に含まれますので無料で対応しております。この合同供養の様子を知りたいとご希望のお客様にはメールやラインで画像をお送りしています。合同供養では人形の他にも仏壇や故人の愛用していた日用品、車などあらゆる物を供養できます。遺品整理の際に「手放して構わないが、そのまま処分するのは忍びない」という物がございましたら私共が責任を持って合同供養を行いますのでお任せください。遺品整理後にご自分で供養をなさると費用や時間が大幅にかかります。無料ですので一度ご相談いただければと思います。

遺品整理プログレスは他にも不用品の回収と買取、不動産の整理、各種手続きの代行も行っております。遺品の整理がお済になっても引き続きお客様の身の回りでお役に立てるサービスが沢山ございますので、どんなことでもご相談ください。遺品整理プログレスはお客様のご満足と笑顔のために業界ナンバーワンのサービスの提供を目指して頑張ります。

本日もご覧くださいましてどうもありがとうございました。